VS.トヨタ自動車
田中×佐竹のレジェンド対決が実現!

7月4日、愛知県豊田市のトヨタ自動車グラウンド。2016年の決勝、2019年の準決勝と、都市対抗で日立製作所の前に立ちはだかった、トヨタ自動車との一戦が行われました!

7月4日
日立製作所×トヨタ自動車

123456789R
日立
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0
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1
4
1
7
トヨタ
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試合データ:日立製作所×トヨタ自動車

トヨタ先発は187センチの長身から剛速球を投げ込む嘉陽宗一郎投手。
日立製作所は1回、試合が始まるや否や1番・佐々木俊輔選手⑧がレフト前ヒットで出塁します!

2番・野中祐也選手⑦がきっちり送って、1死二塁として、3番・森下翔平選手①センターへのタイムリーヒット!

試合開始早々に、理想の展開で1点を先制しました!

 

日立製作所の先発は阿部博光投手㊼(SUBARUから補強)。マウンドに上がると「(昨年の都市対抗で)7連続奪三振した阿部投手だよね」とトヨタスタンドがざわめきました。

阿部投手、小雨の降る悪条件のなか、トヨタの強打者を早めに追い込み、打たせてアウトを取っていきます!
5回を無失点に抑え、松永健二郎投手㉘にマウンドを託しました。

BCリーグ・富山GRNサンダーバーズから移籍の2番手・松永投手、188センチ、100キロの体格を活かした気迫のピッチングで攻めます!

1回を無安打でピシャリと抑えました。

 

そして日立製作所は7回、佐々木選手のソロが飛び出し、1点追加します!

ダイヤモンドを回りながら、岩﨑恭平コーチとタッチする佐々木選手。よく打ちます!


笑顔のベンチ!

 

8回、トヨタ自動車の3番手でマウンドに上がったのは、佐竹功年投手!

 

一方、日立製作所は代打にミスター日立・田中政則選手㉓を送ります!

田中×佐竹のレジェンド対決!

雨のトヨタ自動車グラウンドが、一気にヒートアップしました!

 

この対決は、田中選手が四球を選んで出塁。

1死満塁として8番に代打・河野祐斗選手④が……

左中間へ、走者を一掃するタイムリー二塁打!

 

続く9番・日置翔兼選手㊹も二塁打を放って河野選手の代走・諸積怜選手㉖が還り、この回4得点。試合を決めました。

代走・諸積選手と交代し、ベンチに戻ってタッチする河野選手④

 

そして、日立製作所は7回から3番手にエース・岡直人投手⑪が登板!

3回を無失点!零封リレーで試合を締めました。

 

和久井勇人監督の話  逆方向への打撃を実践できた
この遠征では、選手たちが勝利にこだわって試合に臨めた。また、打撃で、目指してきた「逆方向に打つ」ことを、しっかり実践できたことも収穫だ。
4戦目、なかなか勝てなかったトヨタ自動車に勝てたことは自信になる。中園雄一郎捕手⑫がピッチャーをしっかりリードできていること、内野が守り切ったことが無失点での勝利につながった。8回の河野選手の決定打も逆方向に打てており、積み上げてきたことの成果が現れたと思う。
21日からの東京ドームでの戦いに、しっかり照準を合わせて仕上げていく。

リンク:初戦は7月21日!日本新薬と対戦!-日立製作所野球部2022 (hitachibb.com)
リンク:第93回都市対抗野球組み合わせ