ルートインBCリーグの福島レッドホープスとプロアマ交流戦が、福島県須賀川市のいわせグリーン球場で行われました。 日立製作所は相手からの四死球に長打を効率良くからませ、8安打で12得点をあげて大勝しました!
新人の佐々木・東選手が本塁打!
6月22日 日立製作所×福島レッドホープス
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
日立 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 5 | 0 | 12 |
福島 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
リンク:日立製作所×福島レッドホープスhttps://www.hitachi.co.jp/sports/baseball/game/open/8109593_66780.html
この試合で日立製作所はスタメンを若手で構成。選手は見事、期待に応えました。 まず初回、1番の新人・佐々木俊輔外野手⑧が試合が始まるや否や、センターへの二塁打で出塁し、相手の暴投やゴロでホームインして先制!

7回には2年目の宮慎太朗内野手⑥がソロ!

8回にはこの日4番に座った新人・東怜央選手⑨が左中間に2ランを叩き込み、相手を突き放しました!

投手陣も、新人では3番手・多間隼介投手、4番手・松永健二郎投手㉘と2投手が登板し、いずれもピシャリと無得点に抑え、役割を果たしました!