今季の日立打線は絶好調。都市対抗の北関東大会(予選)でも、チームは1試合平均で7得点!を挙げました。
その牽引役と言えば・・・
4番で主将の大黒柱・田中政則選手㉓↑ です!
北関東大会(予選)ではチーム最多の7安打。大一番の第2代表決定戦では先制2ランを放ちました。
18年目にして初めて主将を担う田中選手。例年にも増して気合いの入ったバッティングで、チームを勝利に導きます!
続いては、昨季社会人最多打点、最多本塁打を記録し、ベストナインにも選ばれた大活躍が記憶に新しい・・・
安打製造機・岡崎啓介選手⑩↑ です!
北関東大会(予選)の第1代表決定戦で、日本製鉄鹿島の玉置投手から2ランを放ち、勝負強さを見せつけました。
打率4割を超えるだけでなく、選球眼も抜群。東京ドームでも、渋いプレーでスタンドを湧かせます!
そして今季の打線は、下位打線が絶好調!
その中心が・・・
”日立製作所の重戦車”・大塚直人選手㉔↑ です!
走・攻・守、すべてが豪快な大塚選手。北関東大会(予選)でも4割を超え、和久井監督も「打てば得点力が上がる」と信頼を寄せます。
東京ドームでも会心の一打で、雄叫びを響かせます!
1番から9番まで、どこからでも得点できる日立マシンガン打線。
その爆発が楽しみな初戦は、7月17日(水)午後6時~。相手は日本製鉄室蘭シャークスです。
同僚、友人、ご家族を誘って東京ドームへGO!皆さんで大きな声援を送りましょう!