北関東大会プレーバック第3回

青野投手が完封でMVP!

2次予選・北関東大会3連勝で都市対抗出場を決めた日立製作所野球部。最終決戦となった第1代表決定戦は、青野善行投手⑭が相手打線を完封する素晴らしいピッチングで投手戦を制し、3年連続で第1代表の座をつかみました。

第3戦:青野投手が投げ切って勝利

第3戦 6月4日
日立製作所×日本製鉄鹿島

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鹿島
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日立
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リンク:第93回都市対抗北関東大会第1代表決定戦
https://www.hitachi.co.jp/sports/baseball/game/koushiki/8109295_66777.html

いよいよ第1代表決定戦。決戦の地・太田市運動公園野球場には、たくさんの日立サポーターが駆け付けました!

日立製作所の先発は右のエース・青野善行投手。

対する日本製鉄鹿島は、5月の都市対抗茨城県大会決勝でも先発した伸び盛り、大津亮介投手です。日立製作所・青野投手、日本製鉄鹿島・大津投手とも、打たせて取るピッチングが冴えわたります。
青野投手は初回から150キロ超のストレートも飛び出すなど気合十分。5回に2死1、3塁のピンチを招くも次の打者を空振り三振に打ち取ります!

そして日立製作所は6回、2死1、2塁のチャンスに6番・大塚直人選手㉔。2ボールからレフト前ヒットを放ちますが、相手外野手が好返球。バックホームでアウトにされ、得点ならず。両チームとも一歩も譲らない展開が続きます。

試合が動いたのは8回。日立製作所は疲れの見えてきた大津投手を攻めます。まず先頭打者の2番・野中祐也選手⑦が安打で出塁!

3番・森下翔平選手①がしっかり送ったあと、4番・田中政則選手㉓がこの一打!

1死1、3塁とします!
ここで大津投手が交代。代わった2番手投手から日立製作所は東怜央選手⑨がセカンドゴロを打ち・・・

その間に3塁走者の野中選手がホームイン!

先制点が入り、沸き上がるベンチ

9回、青野投手は球数も130球以上となったものの踏ん張ります。2死2、3塁のピンチを招きますが、最後の打者をライトフライに打ち取ってゲームセット!

勝利の瞬間、ベンチから青野投手の元に駆け寄る選手たち
スタンドにあいさつをする青野投手

青野投手は、大会MVPにも輝きました。

大一番で、2試合連続の零封勝ちをおさめて底力を見せつけた日立製作所。第1代表決定戦で、茨城県大会決勝の借りもきっちり返し、3年連続第1代表という最高の形で、東京ドームに乗り込みます!