【注目選手】豊田寛外野手

甲子園は4番で優勝、走攻守そろった新人

本日の注目選手紹介は、新人選手からこの人、豊田寛選手(23歳)です。積極的に打ちに行くタイプのうえに長打力があり、右打者ですが、ライト方向へも安打ができます。さらに俊足を活かし、走塁や守備でも魅せてくれます。走攻守そろった豊田選手、新人ながら外野のレギュラーの座をつかんで「攻撃的な2番打者」として1年目から活躍しています!

豊田選手と言えばそう、やはり甲子園での活躍が思い起こされます。2015年、3年生の時にエース・小笠原慎之介(現・中日ドラゴンズ)を擁する東海大相模高の4番として夏の甲子園に出場。準決勝で左越え2ランを放つと、決勝の仙台育英戦では走者のいる場面のすべてで安打を記録!適時打3本を含む5打数4安打3打点の活躍を見せ、同校の45年ぶりの全国制覇に貢献しました。高校野球ファンなら、この決勝戦の九回1死の場面、二塁走者だった豊田選手が、打者のライトフライで得意の足を活かして一気に本塁を狙い、ヘッドスライディング!で得点し、スタンドを沸かせた場面を覚えているかもしれません。U-18日本代表にも選出された豊田選手は、高校通算38本塁打をマーク!

進学した国際武道大では1年からレギュラー。2年春から3年秋までのリーグ戦4連覇の原動力となりました。外野手のベストナインを4度受賞し、3年の全国大学選手権では準優勝を経験。大学通算で打率3割2分8厘(305打数100安打)、55打点、8本塁打、25盗塁を記録しました。

華麗な実績を引っ下げて日立製作所に入社した豊田選手、「即戦力」という期待に応え、早々と頭角を表して「2番・左翼」の定位置を確保。北関東大会の初戦・太田球友倶楽部戦では一回の初打席に、センターへ先制となる適時三塁打を放ち、チームを勢いづかせました!

社会人でも全国制覇だ!実績抜群、攻撃的なプレーが魅力のルーキー・豊田選手の活躍が楽しみな都市対抗本大会。日立製作所の初戦は11月27日(金)午前10時~。相手はヤマハ(浜松市)です。
試合はこのサイトでも、動画にて中継予定です。
球場で、ご自宅で!皆さんの力を結集し、チームを後押しいたしましょう!