【1回戦】大量得点で突破!

今季の日立製作所野球部は、投打の歯車ががっちりかみ合い、都市対抗北関東2次予選では、無傷の3連勝!2年連続38回目の本大会出場をつかみ取りました。

東京五輪が開催予定だったことから、都市対抗の日程が従来の7月から11月に変更となり、どこのチームも難しいコンディションづくりを迫られました。さらに、思ってもみなかった新型コロナウイルス禍。思うように練習ができなかった日々もありました。今まで経験したことのない厳しい制約を受けながらも、北関東大会に照準を合わせて、トップコンディションに持ってきた選手やスタッフの皆さん苦労が、ドーム切符の獲得で実を結びました!北関東第1代表は4年ぶり。本大会への期待はふくらむばかりです!
 
絶好調の日立製作所野球部の、北関東2次予選の戦いぶりを振り返ってみましょう。

【トーナメント1回戦】

1234567R
太田球友
0
0
0
0
0
0
0
0
日立
2
1
0
7
0
0
X
10
(七回コールド)
(太)熊谷、沼田、沢田―西岡、綿引
(日)樋口、梅野、谷崎―川本
▽三塁打 豊田(日)▽二塁打 河野、大塚(日)

初戦は、クラブチームの太田球友倶楽部を相手に格の違いを見せつけました。日立打線は序盤から相手投手を難なく攻略し、リードを奪います。一回、無死一塁から新人・豊田寛選手の適時三塁打で先制!4番・森下翔平選手の一塁ゴロの間に豊田寛選手が還り、2点目を挙げました。

二回には安打で出塁した河野祐斗選手が盗塁と暴投で三進後、吉田幸一朗選手の適時内野安打で3点目。

圧巻だったのは四回の攻撃です。5四球に大塚直人選手の満塁走者一掃の右越え二塁打など5長短打を絡め、打者13人の猛攻で一挙7得点!試合を決定づけました。

投げては、大事な初戦の先発を任された6年目右腕の樋口宇大投手が、5回を1安打無失点に抑える好投を見せれば、10年目右腕・梅野無我投手、2年目右腕・谷崎龍投手の救援陣もそれぞれ1イニングをぴしゃりと抑えました。先発の大役をきっちり務めた樋口投手は「ストライク先行で投げられたのが良かった。チームに勢いをつけることを意識した」と語りました。

楽しみな都市対抗本大会、初戦は11月27日(金)午前10時~。相手はヤマハ(浜松市)です。
皆さんの力を結集し、チームを後押しいたしましょう!