京浜地区からも大声援! 日立製作所本社応援団、今年も参上予定!

熱烈ファンの多さで知られる日立製作所野球部。
本日は、京浜地区の社員の皆さんらで結成された「日立製作所本社応援団」よりにぎやかにエールを送っていただきます!

東京ドームの、最も外野に近い内野席最前列。ポール際にあるそのエリアが、日立製作所本社応援団の定位置です。試合が見づらいこの席を、どうして選ぶのでしょうか?

「内野には応援団席があり、彼らがブラスバンドの皆さんとともに応援を盛り立てている。僕達は、その内野中央の熱気を外野に届けるため、この席に座るのです」と赤沢忠勝団長は静かに説明します。

幻のピクトグラム

試合を盛り上げるため、赤沢団長は毎年、趣向を凝らした仮装をして東京ドームのスタンドに現れます。これまでに、トランプ元米大統領やアメコミヒーロー「キャプテンアメリカ」に扮したり、五輪で評判になった水着のレーザーレーサー姿で応援したこともありました。
赤沢団長の仮装を楽しみにしている都市対抗ファンも多く、日立製作所戦になれば赤沢団長を一目見ようと、スマホを手にした若者らが集まってくるほど。

都市対抗開幕を前に、気合いをみなぎらせる赤沢団長

「今年は東京オリンピックの開会式にちなみ、日立カラーのオレンジと白の衣装で、打ったり投げたりするピクトグラムをやる予定でした」と明かす赤沢団長。しかし、コロナ禍で応援に制限があることから断念。「騒ぐことなくどう盛り上げるか。難しいチャレンジです」と語り、策を練っているそうです。

仲間とともに、応援団旗も制作!

赤沢団長が東京ドームで日立製作所野球部の応援にハマったのは入社数年後の1993年頃のこと。「京浜地区の声援を、グラウンドで戦う選手に届けたい」と、仕事仲間の橋本光一さんや笠原暢子さん、平井兼人さんを巻き込み、「日立製作所本社応援団」を結成。応援団旗まで作って大声援を送るようになりました。

制作した応援団旗。豪華です!

現在は副団長を務める橋本光一さんは「赤沢さんと縁があり、この道に足を踏み入れてしまった」と振り返ります。今では都市対抗の応援は大きな楽しみで「今年の初戦の相手はヤマハ。ブラスバンドが楽しみです」と、相手チームの応援まで楽しんでしまっているほどです。

応援グッズのタオルを広げて盛り上がる日立製作所本社応援団の皆さん。(後列左から)橋本副団長、赤沢団長、平井さん。前列左は元投手の藤本さん。お隣は平井さんの息子さんと友人です。

笠原暢子さんと同僚の川邊貴子さんは「野球はルールも知らなかったのですが、赤沢さんと知り合ってしまい、巻き込まれたことで応援の楽しさを知りました」と声をそろえます。特に笠原さんは大変な酒豪で、スタンドで大量のレモンサワーを飲みながら観戦することで知られます。今年の応援はアルコールが禁止されていますが「ジンジャーエールで盛り上がります」ときっぱり。

東京ドームで、レモンサワーを片手に応援することで知られる笠原さん(左端)と同僚の川邊さん(右端)。中央の3人は赤沢団長と平井さんのお子さんたち。毎回、ご家族も一緒に東京ドームで声援を送っています!

平井兼人さんは「若気の至りで参加してしまいましたが、ホームランのたびに応援団旗を掲げて場を盛り上げるのが楽しくて、なかなか足を洗えません」と話します。今年も応援団旗を出したりしまったりしながら、スタンドを沸かせます!

「こんなに応援してくれていたなんて感激」と元投手の藤本さん

最近参加したのは、日立製作所野球部元投手の藤本豊太さんです。
野球部引退後、赤沢さんの部署に配属された藤本さん。「京浜地区で、こんなにたくさんの人が、こんなににぎやかに応援してくれていたと知って本当に感激しました」と話します。そして「このことを現役選手にも知ってほしい」と本社応援団に参加するようになりました。
「東京ドームで熱いプレーを見せ、応援してくれている日立ファンの皆さんに元気を届けるのが野球部の大きな仕事。ぜひ頑張ってほしい。そして僕たち応援団は、みんなで精一杯スタンドを盛り上げ、選手を後押しします!」と後輩たちを激励しました!

都市対抗初戦は30日(火)午後2時!

京浜地区からも大声援!第92回都市対抗野球大会、日立製作所の初戦は11月30日(火)午後2時。相手は昨年と同じヤマハ(静岡県浜松市)です。球場で、オンラインで。サポーターの力を結集し、選手を後押しいたしましょう!

第92回都市対抗野球大会組み合わせ